万能すぎるホホバオイルの特徴とメリットまとめ!他のオイルとの違いとは?幅広い使い方も紹介します

ホホバオイルとは

ホホバオイルの特徴

特徴 肌のバリア保湿成分ロウを補う「ワックスエステル」を含む唯一の植物オイル。皮脂調節機能があり、乾燥肌から脂性肌まで幅広い肌質に対応できる。
こんなお悩みに 保湿してもすぐに乾く、乾燥してかゆい、紫外線に弱い、肌がベタつく
保護力 ★★★★★
保湿 ★★★☆☆
質感 サラサラ
使用タイミング 朝・夜

「今すぐホホバオイルを使ってみたい!」アナタはこちらをチェック
おすすめのホホバオイルへジャンプ
「美容オイルを使ってみたいな」という人の初めてのオイル第一候補になるのがホホバオイル。

私も初めて使ったのはホホバオイルでした!

圧倒的に支持される理由はこの3つ。

  • メリットが幅広い
  • 肌に合う人が多い(使う人を選ばない)
  • 使いやすい(酸化しにくい・ベタつかない)

この天然オイルがなぜこんなに万能なのかというと、ホホバオイルの成分の半分以上は、私たちの皮脂にもともと存在する保湿・保護成分「ワックスエステル」だから。

肌質、年齢を選ばず自然となじみ、うるおい不足が原因のトラブルから守ってくれるのです。

ホホバオイルのテクスチャー

私が以前勤めていた化粧品会社の運営する高級エステでも、ベテランエステティシャンが「絶対にホホバオイルだけは切らさないで!」と施術に使い続けていました。

エステにはいろんな肌質・年齢のお客様がお越しでしたが、どなたも施術はホホバでしたね。

そんな万能オイル、ホホバのメリットと使い方を、今からオイルを始めたいあなたに向けてお伝えします。

【私がこの記事を書いています】
ミナ
ミナ
30代。元高級エステ/化粧品通販ショップ勤務。奥深い美容オイルの魅力にはまり美容オイル専門webマガジン"ビューティーオイルジャーナル"編集長に。

万能すぎるホホバオイルとは

ホホバオイルはメキシコやアメリカ南部の砂漠地帯に生えている木からとれる果実の種を絞って採取されます。

ホホバの木は1年以上続く干ばつに耐える力をもち、古くからインディアンが美容に活用してきました。

【1】肌の保護膜としてダメージをシャットアウト

ホホバオイルが外部刺激をシャットアウト
ホホバオイルの主成分は天然のワックス。

肌にツヤを与えると同時に、角質を強化して汚れや紫外線から肌を守るバリアとして機能します。

【2】皮脂不足の肌にはうるおいを与え、皮脂過剰な肌はベタつきを軽減

ホホバオイルが皮脂バランスを調整
ホホバオイルには皮脂量の調整をサポートする力があります。

ホホバオイルをカサつく肌に使うとしっとり、ベタつく肌に使うとさらっと仕上がり、健康的な肌のバランスを取り戻すことができます。

【3】肌の水分を閉じ込めて逃がさない

ホホバオイルがうるおいを閉じ込める
外からのダメージをはじくワックスの壁は、肌の水分を守る働きも兼ねています

ホホバオイルの作用で表皮がなめらかになると、角質同士がお互いぴったり密着してうるおいを閉じ込めます。


あらゆる肌のお悩みはうるおい不足から始まります。

うるおい不足の大きな原因の一つは、皮脂の分泌量の減少。

ホホバオイルは皮脂の代わりに肌をうるおし守ることで、本来のハリツヤを取り戻し、肌を整えてくれます

肌のベースを健康に整えること。これがホホバオイルの万能性の秘密です。

【ホホバオイルの主なメリット】

  • 保湿
  • ハリ・ツヤを与える
  • 紫外線ダメージ予防
  • 肌の保護
  • ベタつきの緩和
  • 髪・頭皮の保湿と保護

目次に戻る⇒

成分でわかる!ホホバオイルの特徴と他のオイルとの違い

ほぼワックス成分でできている特別なオイル

皮脂の成分グラフ

参考:書籍『シンプルスキンケア』(B07DG268WM)

ホホバオイルは実はオイル成分はわずかで、大半が液体のワックスでできています。

この液体ワックスは皮脂の22%を占める成分「ロウ」にとても近く、肌によくなじみます

液状なので毛穴をふさいだり皮膚呼吸を妨げることはありません。

植物オイルの中で唯一のワックス

ワックスが含まれるのは、植物オイルの中でもホホバオイルだけ。他のオイルで代替することはできません。

そのため一番ベーシックなオイルとして真っ先に、最も多く使われる存在になっています。

目次に戻る⇒

使い勝手の良さもホホバの魅力

美容オイルの中でもホホバオイルは最も扱いやすいオイルの一つです。

オイルが初めてでも安心して使うことができるのも人気の秘密。

伸びがよくてベタつかない

ホホバオイルは、とろみのある化粧水のようなテクスチャーで伸びがよく、なじませやすいのが特徴です。

ベタつかず乾かずのちょうどいいサラサラの肌に仕上がるので、無理なく続けられます

酸化しにくいので長く使える

ホホバオイルは長持ち
食用油と同じで、美容オイルも空気に触れると酸化します。

デリケートなオイルは1~2ヶ月で劣化してしまいますが、ホホバオイルは酸化しにくく、2年ほど安定して使うことができます。

日中でも使える

ホホバオイルは油焼けの心配がなく、紫外線から肌を守る働きもしてくれるので、タイミングを選ばず使うことができます。

サラサラしているのでお化粧の邪魔になることもありません。

ホホバオイルのサンスクリーン作用は天然の限定的なものです。日焼け止めの代替品として使うのはオススメしません。

目次に戻る⇒

全身に活用!ホホバオイルの使い方

化粧水の後にハンドプレスでなじませる

ホホバオイルは化粧水の後
たっぷりと化粧水をつけた後に、ホホバオイルを手のひらで伸ばしてから顔全体にハンドプレスしてなじませます。

これで十分な人はクリームや乳液なしでもOK。

乾燥肌の人はホホバオイルの後にクリームや乳液を追加してください。

適量は2〜3滴

皮脂の代わりになるホホバオイルは、大量につける必要はありません。顔へのつけすぎはオイリー肌を自ら作り出しているのと一緒です。

2~3滴の少量をしっかり伸ばしてください。

全身の保湿・マッサージに最適

足の保湿ケアイメージ
ベタつかず伸びがよいホホバオイルはボディケアにも使いやすいです。

適量をとってよく伸ばしてください。

顔と同じように化粧水を先に塗るか、お風呂上がりなど肌の水分量が多いときに使うと伸ばしやすくていいですよ。

髪の毛の保護・保湿にも

濡れた髪にホホバオイルを揉み込む
髪の毛の長さや量に合わせて適量を手に伸ばし、濡れた髪に毛先から揉み込み、手櫛で全体になじませます。

その後髪を乾かすと、ドライヤーの熱からホホバオイルが守ってくれます。

ベタつき、カサつきが気になる頭皮のケアにも

ホホバオイルは顔に使うのと同じように、頭皮にも保湿と保護をもたらします。

髪を洗う前に、頭皮全体になじませ15分ほど置いて洗い流すだけ。

他のオイルとブレンドしてメリットをミックス!

ホホバオイルのブレンド効果
美容オイルは異なる種類でブレンドすることができます。

ホホバオイルはブレンドでも基本のオイルとしてとても役立つオイル。

ホホバ8割:他のオイル2割を基準に、自分にあう割合を探すといいですよ。

【1】他のオイルの保存性を高める

安定性の高いホホバオイルとブレンドすることで、使用期限の短いオイルの保存性を高めることができます。

【2】粘りの強いオイルの伸びをよくする

オリーブオイルや椿油などの高保湿系のオイルは、粘りが強いので、伸びがよくありません。

サラサラとしたホホバオイルと混ぜることで、ベタつきが軽減され、とても使いやすくなります。

【3】他のオイルにはない「ワックスエステル」を補える

ホホバオイルのメイン成分のワックスエステルが加わることで、より保湿バランスの良いオイルになります。

目次に戻る⇒

日光を避けて保管すれば常温でもOK

ホホバオイルは保存料が入っていないピュアオイルであっても、安定性が高いので保存も簡単。

日光に当らない場所に常温保管してください。

酸化しにくいので、冷蔵庫にいれる必要はありません。(冷蔵庫だと冷えて固まってしまいます)

寒さで固まっても湯煎で元どおり

白く固まったホホバオイル
ホホバオイルは10℃〜5℃くらいまで冷えると白くなったり固まってしまいます。

寒い地域だと冬は室温でも固まる可能性が。

ただ、白くなったり固まっても品質に変化はないので安心してください。

暖かい部屋に置いて待つか、20℃くらいのぬるま湯で湯煎すれば元どおり使うことができるようになります。

目次に戻る⇒

透明・ゴールデンどっちにする?ホホバオイルの選び方

ホホバオイルにはゴールドと透明がある
ホホバオイルには、透明なタイプと、金色のタイプがあります。特徴を知って使い分けましょう。

色の違いは精製しているかどうか

お米に例えると金色ホホバは玄米、透明ホホバは白米です。

金色のホホバオイルは未精製で、本来のホホバオイルの色をしています。一方、透明なタイプは精製を経たもの。

それぞれにメリットがあり、肌の状態や用途に合わせて使い分けると効果的です。

ゴールドのホホバオイルのメリットとおすすめブランド

  • 本来の美肌成分がたっぷり摂れる
  • 保湿力が高い

未精製のホホバオイルのメリットは、素材の栄養やビタミン、ミネラルがたっぷり残っていること。

ホホバオイルの保湿力と美容成分を最大限活かしたいなら、金色のホホバオイルがおすすめです。

精製したホホバオイルは無臭ですが、未精製のホホバオイルには、ナッツのような香ばしい匂いがかすかにしますよ。

丁寧で時間のかかる圧搾作業を必要とするので、透明タイプよりもややお値段は高めになります。

濃厚な金色!ナチュラルオーケストラのホホバオイルがイチオシ

ナチュラルオーケストラのホホバオイル

未精製のホホバオイルのおすすめはオーガニックのホホバオイル専門メーカー、NATURAL ORCHESTRA(ナチュラルオーケストラ)。

ホホバの種に含まれる栄養やビタミンがぎゅっと凝縮しているから、肌がしっとりするだけでなく、仕上がりの滑らかさが格別

34mlのお試しサイズ(約3ヶ月~4ヶ月分)が2,778円と、無印良品の精製ホホバが50ml 890円なのと比べると高く感じるかもしれませんが、低温圧搾したゴールデンオイルは希少性とかかっている手間暇がちがうので仕方ないです。

ぜひ極上のホホバを体験してみてください。

チュラルオーケストラ公式サイトでチェックする

今のところ、ナチュラルオーケストラの製品は公式サイトでしか買えないみたいです。

↓詳しい感想はこちらにまとめています

【愛用中】ホホバオイルならナチュラルオーケストラをまず体験してほしい|ちゃんと潤って大満足の口コミ
ナチュラルオーケストラのホホバオイルって実際どうなの?私の体験談レビューと効果的な使い方を紹介します。良い口コミ、悪い口コミからわかるメリット・デメリットも紹介。NATURAL ORCHESTRAのホホバオイルの特徴や購入方法もまとめています。

透明なホホバオイルのメリットとおすすめブランド

  • 刺激を引き起こす不純物が入りにくい
  • サラサラしている
  • 低コストなのでボディケアにも

透明タイプは精製過程で不純物も脱落していくので、より肌刺激を起こしにくいと言えます。

サラサラしていて伸びがよく、価格も控えめなので、ボディケアなど大量に使うときはこちらの方が使い勝手がいいですよ。

ボディケアにたっぷり使うなら定番の無印良品が一番

 

 

ボディケアに気兼ねなくたっぷり使いたいなら、やはりコスパのよい無印良品がおすすめ。(私も顔とボディで使い分けています)

テクスチャーがシャバシャバなので、肌にひっかからずよく伸びます。

200mlサイズはポンプタイプなので、マッサージに使いやすいですよ。

無印良品のネットショップでチェックする


ホホバオイル試してみてね
使いやすく肌タイプを選ばないホホバオイルは、美容オイル入門に最適。

他のオイルとのブレンドにも向いているので、ホホバオイルをベースにより自分に合うオイルを目指すこともできますよ。

あなたもホホバオイルで、健康で悩みを知らない子どもの頃の肌を取り戻しませんか。

タイトルとURLをコピーしました