かゆみに悩む乾燥肌でもしっとり落ち着く美容オイル3選!保湿の決め手は「オレイン酸」でした

乾燥肌におすすめの高保湿オイル3選

おすすめへジャンプ
「お風呂上がりに口の周りがピキッと引きつる」
「体中が粉ふきでケバケバして痒い」
「目の周りがシワシワで化粧がボロボロ」

乾燥肌って嫌なことばかりで、肌と一緒に心までカサカサになっちゃいますよね。

乾燥肌の大きな原因は皮脂が分泌できなくて自力でうるおう力を失ってしまっていること。

一秒でも早くそんな悩みとサヨナラするのに活用したいのが保湿力たっぷりのオイル!

中でも植物性の美容オイルはわたしたちの皮脂にとても近い成分でできているので、足りないうるおいをダイレクトに補うことができます。

でも、植物性オイルならどれでもいい、というわけではありません。

乾燥肌に特に必要なのは、皮脂の中でも大きな割合を占める高保湿成分「オレイン酸」。

オレイン酸のイメージ

乾燥で固くなった角質にもぐいぐい浸透して強力にうるおすと同時に、水分を奪う紫外線ダメージから肌を守る役割も果たしてくれます。

このページでは、そんなオレイン酸をたっぷり含むオイルをご紹介。さらに失敗しないオイルの使い方までしっかりまとめてお伝えしていきます!

【私がこの記事を書いています】
ミナ
ミナ
30代。元高級エステ/化粧品通販ショップ勤務。奥深い美容オイルの魅力にはまり美容オイル専門webマガジン"ビューティーオイルジャーナル"編集長に。

植物オイルで乾燥肌が保湿できる理由

  • 乾燥肌は皮脂を生み出す力が弱い
  • ワセリンやミネラルオイルは皮脂の替わりにならない
  • 植物オイルは美肌に導く美容栄養素もたっぷり

皮脂が足りないと肌は乾燥する

私の乾燥肌
乾燥肌に足りないのは水分だと思われがちですが、水分よりも不足しがちなのが実は皮脂

皮脂は天然の保湿クリームとして肌の表面を覆い、肌内部の水分を閉じ込めると同時に、外気の乾燥から肌を守ってくれる存在です。

しかし、赤ちゃん〜幼児期は皮脂の分泌がまだ十分ではなく肌が乾燥しがち。

また、思春期〜20代の全盛期後の30代以降は皮脂分泌は再び減っていくので、年齢とともに乾燥肌になる人が増加します。

皮脂不足が深刻になると表面の角質がはがれ落ち、隙間から入り込む異物に神経が反応してかゆみを感じるようになります。

年齢を重ねた肌の場合は、肌から柔軟性が失われ紫外線ダメージも受けやすくなるので、シワやたるみなどの老化現象につながっていきます。

皮脂に近い植物オイルは乾燥肌の保湿に最適

植物オイルは皮脂に近い
足りない皮脂を補うために活用したいのが「美容オイル」として人気を集めている植物オイルです。

植物オイルを構成する油脂成分は皮脂ととても近い成分なので、とても肌なじみがよく、皮脂不足の乾燥肌をうるおすのに適しています

角質層に行き渡って乾燥で広がった肌の隙間を整えてくれるので、肌の保水力がアップして、外部刺激の影響も受けにくくなります。

同じオイルでも、石油由来のワセリンやミネラルオイルは肌の表面を膜で覆うだけで、角層への浸透はなく、皮脂の替わりを務めることはできません。

植物オイルの美容栄養素で健康美肌に

植物オイルは油分の他にビタミン・ミネラル・微量栄養素を含んでいます。

これらの栄養分が弱った肌を整えてくれるので、ただうるおうだけでなく健康的なハリツヤも手に入れることができるんです。

美容栄養素が多い未精製タイプがおすすめ

美容オイルにはしぼったオイルそのままの未精製タイプと、化粧品用に精製を加えたタイプがありますが、美容栄養素を求める場合は未精製タイプを選びましょう

一方で敏感肌気味の方や肌がデリケートな方にとってはその栄養素が刺激になる場合があります。より低リスクを求めるなら精製タイプを選びましょう。

目次に戻る⇒

乾燥肌のオイル選びのポイントはオイルに含まれるオレイン酸の量

  • オレイン酸は皮脂のメイン成分の一つ
  • 乾いて固くなった角質にもしっかり浸透
  • 乾燥を招く紫外線ダメージから肌を守る働きも

植物オイルは種類ごとに成分バランスが違う

ホホバオイル、アルガンオイル、ココナッツオイル・・・など、植物オイルはとにかく種類が豊富。そして、それぞれ含まれる油脂の成分が違ったり、構成バランスが大きく違います。

オイルによって成分が違う

(例)オイルとメイン成分

どのオイルも保湿に役立つことは間違いないのですが、肌に不足している成分とオイルの成分が合わないと、うるおいを実感できないことがあります。

中にはココナッツオイルのように、刺激性が強く乾燥肌、敏感肌に向かないものもあるので、オイルならどれでもいい、というわけにはいきません。

乾燥肌には高保湿のオレイン酸を多く含むオイルを選ぼう

"オレイン酸が乾燥肌に効果的な理由<br オイルの油脂成分の中で、乾燥肌さんが重視したいのが「オレイン酸」という不飽和脂肪酸。

私たちの皮脂に含まれる脂肪酸のうち20%を占めるメインの保湿成分でもあるので、肌なじみは抜群で、乾ききった角質にもぐいぐい浸透します。

そして保湿力も脂肪酸の中で最高レベル。しっとり濃厚なテクスチャーの高保湿の植物オイルは、もれなくオレイン酸が豊富です。

またオレイン酸は安定性がとても高く、酸化しにくいというメリットも持ち合わせています。

乾燥肌におすすめのオレイン酸が豊富なオイル3選

オレイン酸が豊富なオイルは性質上べたっと重たくなりがちですが、その中でも比較的使い心地が軽く初心者でも使いやすいものをチョイスしました!

【オリーブオイル】皮脂成分スクワランもあわせて得られる

オリーブオイルは乾燥肌におすすめ

オレイン酸 美容栄養素 植物科目 使用期限目安
70% ビタミンE、ポリフェノール
スクワレン、ビタミンA
モクセイ科 半年〜1年

高保湿オイルの代表格オリーブオイルは約70%がオレイン酸でできています。

食用のオリーブオイルもオレイン酸が豊富なことから健康によいと注目を集めていますよね。

オリーブオイルが特別なのは、もう一つの重要な皮脂成分「スクワレン」も含まれていること。スクワレンは天然のスクワランオイルで、皮脂バランスを整え肌を健やかに保ってくれます。

ダブルの皮脂成分効果で、ツヤツヤもちもちのうるおいが持続します♪

乾燥肌におすすめのオリーブオイル

小豆島ヘルシーランド
ジ・オリーブオイルF
乾燥肌にジオリーブオイルFがおすすめ

30ml 8,640円

オレイン酸が他の品種よりも多い希少なフランス産の品種を使ったオリーブオイル。

しっとりコクのあるうるおいと、乳酸微発酵で生まれる森のような香りに肌も心も癒されます。

細かいろ紙で丁寧に濾過しているので、濃厚なのに低刺激で不快なべたつきもありません

たっぷり2週間分!

ジ・オリーブオイルFお試しセットをチェックする

【スイートアーモンドオイル】コスパがいいので全身保湿にも

スイートアーモンドオイルは乾燥肌におすすめ

オレイン酸 美容栄養素 植物科目 使用期限目安
80% ビタミンE バラ科 約3ヶ月

スイートアーモンドオイルはオレイン酸を80%も含んでいるのに伸びがよいので、ボディオイルやマッサージオイルとして人気です。

ベビーオイルとしても使われるオイルなので、デリケートなお子さんのスキンケアにもおすすめです。

他の植物オイルに比べて割安でコスパがとても良いので、家族で全身に使うのにうってつけ!

お得な大容量サイズも販売されていますが、使用期限の目安が開封後3ヶ月と短いので使い切れるかどうかを考えて選んでくださいね。

乾燥肌におすすめのスイートアーモンドオイル

spa hinoki(スパヒノキ)
オーガニック スイートアーモンドオイル

100ml 1,800円

低温圧搾・未精製で栄養たっぷり!オーガニックのスイートアーモンドオイルです。

これだけの品質で100ml 1,800円はお買い得♪

ポンプ式なのでボディケアにも使いやすいですよ。

spa hinoki スイートアーモンドオイルをamazonでお得に購入する

【マルラオイル】年齢肌・乾燥性敏感肌にもおすすめ

マルラオイルは乾燥肌におすすめ

オレイン酸 美容栄養素 植物科目 使用期限目安
70% ビタミンC、ビタミンE ウルシ科 1年

マルラオイルは全体の約70%がオレイン酸。

アフリカ原産の希少な木の実から採れるオイルで、アフリカの強い日差しと乾燥から現地の人々の皮膚を守るのに古くから使われてきました。

かゆみや炎症をおさえる抗ヒスタミン作用があると言われていて、これは植物オイルのなかでは今のところ唯一マルラオイルだけの特徴なんだそうです。

美容栄養素としてビタミンCとビタミンEを豊富に含むので、キメが整ったつるんとハリ感のある肌に仕上がりますよ(^^)

「アルガンオイル超えのエイジングケアオイル」とまで言われているオイルなので、乾燥からくる肌老化を建て直すのにうってつけです。

乾燥肌におすすめのマルラオイル

Virche(ヴァーチェ)
マルラオイル
乾燥肌にヴァーチェ マルラオイルがおすすめ
18ml 3,974円

敏感肌用ミネラルファンデーションで有名なETOVOSの姉妹ブランドVircheによる、数少ない国内製造加工のマルラオイル。

丁寧な濾過と小ロット生産による鮮度管理のおかげでサラサラ心地よい使い心地に仕上がっているので、肌にすーっとなじんで自然なツヤとハリを与えてくれます(^^)

初回限定50%OFF

Vircheマルラオイルをチェックする

目次に戻る⇒

乾燥肌のオイルケアのポイント

  • 刺激に敏感なので最初にパッチテストを
  • 化粧水でたっぷり水分補給
  • クリーム/乳液と混ぜると使いやすい
  • 朝もしっかりオイルで保湿

まずはパッチテストで相性をチェック

乾燥した肌は敏感になっているので、ナチュラルな植物オイルでも、他の化粧品と同じように刺激を感じたりアレルギーが起きることがあります。

いきなり使い始める前に、念のためパッチテストで相性チェックをしておきましょう。

テストは次のような手順で行います。

  1. 二の腕の裏など目立たない場所に少量つけて1日様子見
  2. 問題なければ顔の目立たない部分に少量つけて1日様子見

化粧水をたっぷり使って油分と水分をバランスよく与える

皮脂不足の肌は水分も抜けてしまっている状態なので、オイルを塗る前にたっぷりと化粧水で水分補給をしてください。

オイルの油分とバランスをとるためにも、化粧水を2回~3回重ね付けするくらいがいいと思います。

仕上げのクリーム/乳液と混ぜてスキンケアをシンプルに

オイルを続けて乾燥が改善してきたり、梅雨などの乾燥を感じない季節であれば、化粧水⇒オイルの2ステップでも大丈夫ですが、乾燥がひどい場合は仕上げにクリームや乳液を使った方がいいです。

クリームや乳液にオイルを混ぜると、伸びがよくなって乾燥した肌でも塗りやすくなると同時に、肌をこするリスクを減らすことができます。

朝のオイルで乾燥と紫外線を防ぐ

皮脂は外気の乾燥や紫外線から肌を守る役割を担っています。

そのため、夜だけでなく、朝のスキンケアにもオイルを取り入れて皮脂不足を補いましょう。

オレイン酸は熱や光に強く酸化しにくいので、適量であれば油やけの心配はありません

洗顔後のブースター使用はあまりおすすめしません

「洗顔後にオイルを塗ると化粧水やクリームの浸透が良くなる」と、オイルをブースター美容液として使うのが流行っています。

しかし、乾燥肌にとって洗顔後が最も乾燥するタイミングなので、オイルの伸びが悪くなり肌をこすって傷める可能性があります。

肌に合うならやっても構わないと思いますが、無理にブースター使いする必要はありません。

おすすめのオイルをチェックする⇒

オイルで肌が乾燥してしまう場合の対策

  • 化粧水の量を増やす
  • オイルの量を調整する
  • 他のオイルを試してみる

「せっかく美容オイルを使ったのにむしろ肌が乾燥した」という悪い口コミがありますが、使い方が間違っていたり、合わないオイルを使っているとうまくオイルの力を活かせないことも。

もしもオイルをしばらく使い続けても乾燥が続く場合は、次の3つの方法を試してみてください。

化粧水の量を増やす

肌は油分と水分のバランスでできてますが、必要な量は水分の方が圧倒的に多いです。

オイルだけでなくクリームや乳液でも油分を足しているわけですから、化粧水が思った以上に足りていないのかもしれません。

少し時間がかかってしまいますが、化粧水を重ね付けする回数を増やして、しっかりなじませてから油分を投入してみましょう。

肌の調子をみながらオイルの量を増やす/減らす

美容オイルは使えば使うほどうるおう、というわけではありません。

オイルのつけすぎは肌の水分とバランスが崩れて乾燥しやすくなりますし、皮脂過剰のオイリー肌と一緒で肌にとっては負担。

一方、遠慮しすぎては効果が得られません。

オイルの量をときどき調整してみて、自分の肌にあった適量を探ってみましょう。

他のオイルに切り替えてみる

植物オイルはそれぞれ油脂成分の構成バランスが異なり、含まれる美容栄養素も違います。そのため、「他のオイルに変えたらものすごく肌にぴったり!」ということも。

今回ご紹介した3種類のオイルもオレイン酸が豊富という点は同じですが、他の成分はそれぞれ個性があるので、しっくりこない場合には切り替えてみるといいですよ。

おすすめのオイルをチェックする⇒

【まとめ】オレイン酸の力でいつでもうるうるツヤツヤなご機嫌肌を目指しましょう

オレイン酸のイメージ

  • 植物オイルは皮脂不足を補う理想の保湿アイテム
  • 乾燥肌のオイル選びのポイントは「オレイン酸」
  • たっぷりの化粧水で油分とバランスをとれば乾燥知らず

植物オイルはどれも保湿力が高いですが、乾燥肌さんが真っ先にトライすべきは中でも高保湿のオレイン酸が多いオイル。

オレイン酸は私たちの皮脂にも含まれる成分だから、肌表面を覆うだけじゃなく、角質層までしっかり浸透してキメがぴしっと整うような肌なじみを実感できるはずです。

真冬でもジュワッと深いうるおいがあふれるような心地よさと安心感は格別!

乾燥がもっとイヤな敏感肌やシワたるみに発展する前に、オレイン酸たっぷりのオイルで食い止めましょう。

乾燥肌さんにおすすめのオイル3選をおさらい!

乾燥肌にジオリーブオイルFがおすすめ
オレイン酸が多い特別品種を使用「ジ・オリーブオイルF」
価格:30ml 8,640円
トライアルセット価格:1,728円

他のオリーブオイルより一段濃厚な保湿で、しっとり実感長続き。もう一つの皮脂成分スクワレンによる保湿も得られます。

ジ・オリーブオイルFをトライアルセットで体験する



全身にたっぷり使える「Spa hinoki オーガニックスイートアーモンドオイル」
価格:100ml 1,800円

栄養たっぷりのオーガニックオイルが大容量・低価格。家族で全身に使いたい逸品です。

Spa hinokiスイートアーモンドオイルをamazonでお得に購入する


乾燥肌にVircheマルラオイルがおすすめ乾燥からくる肌老化もケア「Virche マルラオイル」
価格:18ml 3,974円
初回限定価格:18ml 1,980円

オレイン酸の保湿とビタミンC・ビタミンEの抗酸化力で、粉ふき肌がハリツヤ肌に。

初回限定価格でVircheマルラオイルを体験する

タイトルとURLをコピーしました