美容オイルは肌に悪い?トラブルが起きる前に知っておくべき美容オイルのデメリットと予防対策まとめ

美容オイルは肌に悪い?

「美容オイルって要は油でしょ?ニキビできちゃいそう」
「ベタベタして肌に悪そう」
「日光浴びたら日焼けしたりシミになりそう」

私も最初は「油分=肌に悪い」「オイルを顔に塗るなんてありえない・・・!」と思っていました。

でも、それは大きな誤解でした。

オイルの種類ごとの特徴を知って最適な使い方をすれば、肌トラブルはそうそう起こらないでしょう。

とはいえ、肌質やトラブルの状態を無視して、口コミだけでオイルを選んでしまうと、大失敗してしまうかもしれません。

また、美容オイルはナチュラルなものが多いので、管理が悪ければ酸化し、肌に有害な状態になってしまいます。

そこで、美容オイルに関する不安を解消するために、事前に知っておきたい失敗例と対策をまとめました。

【私がこの記事を書いています】
ミナ
ミナ
30代。元高級エステ/化粧品通販ショップ勤務。奥深い美容オイルの魅力にはまり美容オイル専門webマガジン"ビューティーオイルジャーナル"編集長に。

美容オイルで肌トラブル?デメリットを口コミから分析

間違ったオイルの使い方をすると起きやすいトラブルはこの4つ。

毛穴のつまりやニキビの原因になる

ニキビのイメージ
ニキビ肌・脂性肌の人が保湿力の高い粘度の高いオイルを使うと、ニキビになることも。

詳しくはこちらの記事に書いています↓

美容オイルは大人ニキビ・脂性肌にも使える?悪化するNGオイル・NGケアとは
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紫外線で油焼けする

「オイル=日焼け肌をつくるために塗るもの」というイメージが定着しているため、「オイル=焼ける=シミができる」という偏見が根強いです。

とはいえ、紫外線に弱い美容オイルもあるので、日中はオイルの使い分けが必須です。

詳しくはこちらの記事に書いています↓

【誤解】美容オイルに日焼け止め効果?油焼け・日焼けの原因になるオイルに注意
美容オイルは日焼け止めがわりになる?それとも焼ける?美容オイルには日焼け予防とダメージ解消に有効なものと油やけを招くものがあります。焼けて後悔する前に知っておきたい美容オイルの紫外線対策効果の真実。

また、質の悪い油分、酸化した油分が肌に悪いのは言わずもがな。長期間放置したオイルを使えば油焼けしやすくなります。

肌に合わない・かゆみが出る

どんな成分でも100%だれが使っても安全、ということはありません。

美容オイルのもとになっている植物にアレルギーがある場合は、肌荒れやかゆみが起きることも考えられます。

成分に敏感な人は、オイルを使う前に二の腕の裏など目立たないところでパッチテストをしてみるといいですよ。

また、肌アレルギーが出にくい美容オイルもあるので、種類を変えてみるのも手です。

保湿ができず肌を乾燥させる

肌の潤いは水分と油分のバランスが鍵。化粧水を省いて美容オイルだけですませてしまうと、肌内部の水分が不足していわゆるインナードライになりやすくなってしまいます。

オイルの前の水分補給は欠かさず行いましょう。

肌質にあったオイルを選んで正しい使い方をすればトラブルは予防できる

大前提!オイルが酸化する前に使い切る

酸化した油が体に悪いのは常識ですよね。もちろんお肌にも悪いです。

美容オイルも開封後はできるだけ早く使い切ることを心がけましょう。ビンに直射日光が当たるのもNGです。

購入時に、2~3ヶ月で使い切れる容量のものを選ぶのもポイント。初めてなら一番小さいものにしておくと無難です。

酸化した美容オイルは、変色したり、匂いや肌につけたときの質感が変わります。

朝は紫外線に強くいオイルを選ぶ

油焼けが不安な場合は、朝のオイルは紫外線に強い種類を選びましょう。

朝のおすすめはこれ!

◇ホホバオイル
保護指数5のサンフィルター成分が含まれています。酸化しにくくベタつかないので、お化粧のジャマもしません。

※オイルは日焼け止めの代わりにはなりません。日焼け止めとの併用をおすすめします。

美容オイルは「プラスワン」アイテムと心得て使えば乾燥知らず

オイルを使うスキンケアの順番
オールインワンゲルが流行しているのでその感覚で使ってしまう人がいるようですが、年齢肌が美容オイルだけで済ますのは無謀

化粧水でたっぷり水分を与えてから、美容オイルを使いましょう。

それだけだと乾燥してしまう方は、美容オイルは化粧水とクリーム・乳液との間に使う美容液、もしくは保湿力アップアイテムとして活用するのがおすすめ。

なお、メーカー独自のブレンドオイルや美容液成分入りのオイルは、使用する順番が指定してあることが多いので、それに従うのが一番です。

ベタつくほどつけない

美容オイルは適量を守ることが効果の秘訣。1回で1~2滴、多くても4滴くらいにとどめておきましょう

塗りすぎて肌になじまず余ったオイルは肌表面で酸化してトラブルの原因になります。

肌質・悩みに合わせてオイルを選ぶ

乾燥肌 ホホバオイル,オリーブオイル
年齢トラブル アルガンオイル,マルラオイル
紫外線対策 ホホバオイル,椿油,セサミオイル
ニキビ・オイリー肌 ホホバオイル,スクワラン
敏感肌 アボガドオイル,ホホバオイル

美容オイルはそれぞれに特徴・得意分野があって、自分の肌に合うものを選べるのが魅力です。

逆に「オイルならどれでも一緒でしょ」と乱暴に考えると、失敗してしまいます。

まとめ:美容オイルはこわくない!

  • 美容オイルの正しい選び方と使い方がわかれば肌トラブルは防げる
  • 酸化してしまったオイルは使っちゃだめ
  • オイルはプラスワン美容液。オールインワンゲルではありません

美容オイルが肌に悪いという口コミの大半は、実は誤解。ちょっとした知識でトラブルは防げます。

使い方・選び方一つで、あらゆる肌トラブルに対応できる美容オイルを使わないなんてもったいない。

自分に合うオイルに出会うと、自然なしっとり感とツヤでいきいきとした健康的な肌に。ぜひ体験してほしいです。

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