つい触れたくなる絹肌に!アルガンオイルのメリットと使い方まとめ!選び方のコツと保存方法も解説します

アルガンオイルとは
アルガンオイルの特徴

特徴 豊富なビタミンEによるダメージリペアとバランスのよい保湿力で肌になめらかさとみずみずしさが戻る
こんなお悩みに 肌のキメが荒い、乾燥小じわが目立つ、ずっと抜けない肌のモヤモヤ
ダメージ回復 ★★★★★
エイジングケア ★★★★★
保湿 ★★★☆☆
質感 少しとろみはあるがサラサラ
使用タイミング 朝・夜

美容オイルの中でもダントツの人気を誇るアルガンオイル。

気になるけれど「他と何が違うの?そんなにすごいの?」と不思議に思ってしまいますよね。

アルガンオイルが特別な理由はこの3つ。

  • ダメージリペア力が高い
  • 肌に必要な保湿成分がバランスよく配合されている
  • 肌の活発な生まれ変わりをサポートしてくれる

これらを叶えるビタミンや栄養分が豊富だから、乾燥や紫外線で痛んだ肌のキメを整え、ツヤを与えてくれます

肌がまるで上質な絹のスカーフのようにツルツルなめらかになるんです。

アルガンオイルを塗った手

乾燥でボロボロだった手も家事を知らないようなキメ肌に

このなめらかさ、初めて使うと衝撃を覚えるほどです。

このページでは、そんなアルガンオイルの魅力の秘密に詳しく迫ります。使い方や保管方法など、知っておきたい基礎知識もまとめました。

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【私がこの記事を書いています】
ミナ
ミナ
30代。元高級エステ/化粧品通販ショップ勤務。奥深い美容オイルの魅力にはまり美容オイル専門webマガジン"ビューティーオイルジャーナル"編集長に。

絹肌のワケ!アルガンオイルの成分と特徴

原産地のモロッコでは、古くから皮膚疾患ややけどの治療薬としても用いられてきたアルガンオイル。

他のオイルとの違いは、そのダメージ回復力にあります。

ダメージを取り除き肌をみずみずしく保つ

アルガンオイルとオリーブオイルのビタミンE比較
アルガンオイルにはオリーブオイルの約3倍ものビタミンEが含まれています。

ビタミンEは脂溶性(油分と親和性が高い)ビタミンで、加齢とともに増える肌ダメージを癒し、みずみずしく透明感のある肌に貢献します。

肌のキメを整える成分が豊富

キメの整った肌
ビタミンE、ショッテノールが表皮のダメージ修復の役割をするので、肌のキメが整います。

また、キメが整うことで肌の隙間から入り込むダメージが減少。肌が傷つきにくくなります。

バランスの良い保湿成分で自然なツヤ

アルガンオイルのメイン成分は「オレイン酸」と「リノール酸」という脂肪酸。もともと私たちの肌にある保湿成分ですが、加齢とともに減ってしまいます。

オレイン酸はこっくりとした質感の強力な保湿成分。オリーブオイルや椿油に多く含まれています。

リノール酸はサラサラの質感で、肌のバリア機能にも関わる成分です。

アルガンオイルの成分構成

アルガンオイルにはこの2つがバランスよく含まれているため、ベタつかず乾きすぎず、絶妙なしっとりとした感触が手に入ります。

さらに微量ながらもスクワレン(天然のスクワラン)も配合しているのも注目ポイント。

これも私たちの肌にもともとある皮脂の保湿成分ですが、限られた植物オイルにしか含まれていません。

これら3つのオイル成分がバランスよく含まれているので、小じわなどの老化性の乾燥を効果的に防ぐことができ、肌本来のツヤが得られます。

紫外線ダメージからの保護と回復

ビタミンEの抗酸化力と保湿成分が紫外線ダメージから肌を守ってくれるので、アルガンオイルは日差しの強い地域で肌と髪を保護するために使われてきたオイルです。

事前に塗っておけば日焼けダメージの予防に、日焼け後には鎮静とリペアに役立ちます。

日焼けによる乾燥対策にもってこいですね。

アルガンオイルに限らず美容オイルは日焼け止めの代わりにはなりません。日焼け止めは併用してください。

アルガンオイルはこんな肌悩みにおすすめ

  • 肌のキメが荒くてガサガサ。化粧ノリが悪い
  • 乾燥小じわが目立つ
  • 顔色が悪いとよく言われる
  • ツヤがない
  • どちらかというと乾燥肌なのに大人ニキビができやすい
  • 一度ダメージを受けるとなかなか元に戻らない

他の美容オイルに比べて、加齢を感じさせるような肌の悩みへの対応力が優れているのがアルガンオイルの特徴です。

アルガンオイルの立ち位置

アルガンオイルが向かないケース

赤ニキビが大量発生中

アルガンオイルに含まれるオレイン酸がアクネ菌のエサになるため、アクネ菌が大量発生している赤ニキビは避けたほうがいいでしょう。

化粧水や洗顔がピリピリするような敏感肌

私も一度ひどく敏感になったことがあるのですが、水っぽい、サラサラしたテクスチャーの化粧品はとても痛くて敏感肌用の製品ですら使えなかった記憶があります。

アルガンオイルは粘度が低めなので、顔を洗うのも辛いレベルの敏感肌には刺激になるかもしれません。

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頭皮・髪のエイジングケアにも大活躍

頭皮のイメージ
アルガンオイルの豊富なビタミンEや栄養は、頭皮や髪のケアにも役立ちます。

ベタつかない軽めの使用感なので、髪にふんわり感を出したいときにはもってこい。頭皮は顔に使用するのと同じ作用が期待できます。

▼こんな頭皮・髪のお悩みにアルガンオイルがおすすめ

  • フケやかゆみがある(頭皮の乾燥)
  • 髪にコシがなくてぺたんとしている
  • 髪が細い・薄い
  • 日焼けで髪も頭皮もパサパサ・ゴワゴワ

頭は紫外線を真っ先に浴びる場所で日焼け止めも使えませんから、日常のダメージ予防にもおすすめ。

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アルガンオイルの使い方

美容液として化粧水の後に2~3滴

アルガンオイルの使用量

このくらいで十分。

美容オイルはポジションとしては美容液に当たります。

化粧水でたっぷり保湿した後、アルガンオイルを2~3滴手に伸ばし、やさしくハンドプレスをして顔~デコルテになじませます。

アルガンはサラサラとして肌への浸透がよいオイルなので、フタの役割は得意ではありません。最後はクリームか乳液で仕上げましょう。

オイルは使いすぎないことがポイント

使いこなしのポイントは「水分はたっぷり、オイルは適量」を守ること。

肌が必要とする油分はほんのちょっと。欲張ってたくさんオイルをつけると水分とのバランスが崩れてしまい、インナードライやテカリの原因になります。

うるおいを引き込むブースターとしても

浸透力が高いアルガンオイルは、洗顔後につけるブースターとして使うこともできます。

先にアルガンオイルを塗っておくことで、後からつける化粧水やクリームの水分・栄養分をよりスムーズに肌に届けることができます

髪はぬれた状態でなじませて

濡れた髪にアルガンオイルを揉み込む
軽くタオルドライした濡れた髪に、3~4滴(髪の量・長さにあわせて調節)のアルガンオイルを手櫛でなじませると、髪全体に均一に行き渡ります。

その後ドライヤーで乾かして完成です。

頭皮マッサージはシャンプーの前に

ブラッシングして汚れを軽く落としたあと、髪の毛を持ち上げて頭皮に塗るのを繰り返して、ざっくり頭全体にオイルを塗ります。

そのあと指で頭皮を軽くマッサージしながらなじませましょう。

マッサージが終わったら、15分~30分ほど置いて浸透させて、最後にいつも通りシャンプーをして流します。

待ち時間にタオルかシャワーキャップでカバーをしてお風呂に入ると、より浸透がよくなりますよ。

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アルガンオイルの使用期限と保管方法

食用油と同じで、美容オイルも時とともに酸化していきます。

ピュアオイルは酸化防止剤などの添加物が入っていない分、普通の化粧品よりもデリケート。

酸化したオイルは肌に悪いので、使用期限や保管方法を知った上で使い始めると安全です。

開封後約3ヶ月が使用期限の目安

アルガンオイルの使用期限目安
アルガンオイルのメーカーは開封後3ヶ月を使い切りの目安としているところが多いです。

普通の化粧品に比べてもかなり早いので、コスパよりも使い切れる量であることを重視して買ったほうがいいでしょう。

とはいえ、「アルガンオイルに含まれるビタミンEのおかげで酸化は緩やか。約1年持つ」と書かれた書籍もあったので、3ヶ月は目安として、匂いや色に変化がなければしばらくは使っても問題ないとは思います。

保管は日光の当たらない涼しい場所で

どんな化粧品でもそうですが、日光は劣化の元です。

美容オイルはナマモノなので暗くて涼しい(8℃~15℃がベスト)場所で保管します。

アルガンオイル自体にビタミンEの劣化抑止力があるので、無理に冷蔵庫で保管する必要はありません。

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事前に知っておきたいアルガンオイルの注意点

独特な香りがあります

よく「フルーティーな香ばしい香り」などと表現されますが、私はコルクの香りに近い気がします。

オーガニック製品やアロマに慣れた方だと何とも思わないでしょうが、普段無臭の化粧品を使っている方は驚くかもしれません。

とはいえ、塗ってしばらくすると香りは飛んでしまうのでそこまで気にならないはず。

メーカー(もしくはロット?)によって香りの強さが多少違うようです。

クレンジングオイルの代わりにはなりません

オリーブオイルのように粘度の高い美容オイルは化粧落としにも使えるのですが、アルガンオイルは粘度が低いので、クレンジングには向きません。

お肌をこすってしまったり、汚れの沈着の原因になります

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アルガンオイルの選び方と私のイチオシ

いちおしのアルガンオイル
▲愛用しているメルヴィータのアルガンオイル

【ポイント1】信頼できるメーカーの製品を選ぶ

アルガンオイルはモロッコの一部で自生している木の実から取れる希少なオイルで、木が育つのに20年〜30年かかるため急に増やすことができません。

そのため混ぜ物でカサ増しした粗悪品も出回っているようです。

輸入品も多く素人では判断しにくいので、有名な信頼できるメーカーのものから選ぶようにしましょう。

【ポイント2】低温圧搾(コールドプレス)・一番搾りを選ぶのものを選ぶ

低温でゆっくり絞ることで、オイルの成分が損なわれるのをぐ製法です。

そして、一番搾りのオイルが最も鮮度が良く品質が高いです。

同じオイルでも、製法によって品質が違ってくるので大事なポイントです。

【ポイント3】初めてなら化粧品用を

食用のアルガンオイルも販売されていますが、初めてならやはりスキンケア用を選んだほうが安全です。

「食用の方が栄養が多い」「コスパがよい」という人もいますが、風味を損なわないよう濾過していないので、肌に刺激になる場合があります。(化粧品用より安いのはそうした手間がかからないから)

また、用途外の使用をしているので肌に何かあったとしてもメーカーに相談することもできません。

ポイントをおさえて選ぶならMelvita(メルヴィータ)がイチオシです

メルヴィータのアルガンオイルがおすすめ
「アルガンオイルといえばメルヴィータ」というくらい、アルガンオイルの代名詞的な有名ブランドです。

フランス発のオーガニックブランドで、アルガンオイルもECOSERT(エコサート)という厳密な基準を満たした化粧品だけのオーガニック認証を取得しています。

低温圧搾した一番搾りオイルを丁寧に濾過したオイルは、自然な明るい金色。それでいて50ml 3,500円というお値打ち価格。

「他の化粧品は変えても、これだけは使い続けます!」という熱心なリピーターが多数いることが、品質の高さを物語っています。

なめらかな使い心地はかなりクセになります。

容器がプッシュ式なので、使いやすいのも初心者には嬉しいポイント。フランスならではのパッケージデザインもおしゃれで気に入っています。

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何を使ってもピンとこなくなってしまった肌に、ぜひ「即効性」の快感を味わって欲しいと思います。

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